マイナスドライバーで
上の固定フックを押し上げる
鏡のフックは上のみ「上下する」ようになっています。これをドライバーで押し上げ、ロックを外します。
前の固定方法にもよりますが、恐らく両面テープなどで壁面についていますので、フックは上げてしまって大丈夫です。
鏡と壁の間の両面テープを
PPバンドで切り、はがす。
鏡と壁は「両面テープ」「隙間充填材」などで接着され一体化しています。それをPPバンドで切っていきます。
のこぎりのように、左右にスライドさせながら、ゆっくりと力を入れて切っていってください。下まで進めば、鏡は外れます。
安全に気をつけながら
鏡をゆっくり外す。
ゆっくりと鏡を外します。このあと鏡を取り付ける場合、壁に残った両面テープ跡などは、カッターなどで取り除き、平らにしておくと作業がスムーズです。
両面テープを壁に貼ります。
保護シールを剥がします。
壁面に両面テープを貼ります。鏡がつく少し内側、隠れる位置に。テープに上下左右・表裏はありません。保護シールを剥がした、グレーの部分が両面テープです。
下の金具に鏡を乗せ
ゆっくりと壁に貼り付けます。
鏡を下のフックに置いて、ゆっくりと壁に貼り付けます。鏡を壁に押えて固定をします。
押し上げたフックを
元に戻して完成です。
上のフックを下げ、鏡を固定します。フックも新しいものにする場合は位置ズレを防ぐために、同じ位置にネジを打ち込んでください。
まずはカガミの取付位置を決めます。ものさし・巻き尺などで計りながら、お好みの場所に決定!次にマスキングテープをカガミがつく予定のカタチに貼ります。近づいたり、離れたり、カガミがついたイメージをしながら決めてくださいね。
取付予定の場所、8箇所の壁紙を切り、付属のボンドを貼ります。位置は3枚目の写真くらいの場所に。テープより、少し内側がオススメ。カガミで隠れてしまいますから、ちょっとぐらいズレる・汚くても大丈夫ですよ!!
念のため、フックを取り付ける所をもう一度はかります。左右ひとつずつ、ドライバーでゆっくり取り付けフックを締めていきます。フックがついたら、フックにカガミを仮においてください(まだ、両面テープははがしません)
仮に下の取り付け取り付けフックに、カガミを載せてみて、上のフックをつける場所にしるしをつけます。一度カガミを外して、しるし通りにフックを取り付け。
最後に両面テープの保護シールはがし、フックをおろして作業完了です。
まずは、アタッチメントを
ピンで好きな場所に。
アタッチメントを好きな場所に止めて、白いキャップに差し込みます。
キャップがピンの角度を決めてくれますので、コインなどでピンをグッと差し込んでください。
アタッチメントと
本体のみぞをあわせる
アタッチメントのミゾと、本体のミゾを合わせて、すべらせるだけでまっすぐ簡単に、取り付けられます。
上からゆっくりと
本体をすべらせていきます。
あとは鏡をすべらせるだけで完了。
*ピンを付け直す場合は慎重にぬいてください。
壁紙の下地別
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